【人間国宝 帝室技芸員 高村光雲】銀900(純銀90%)聖観音立像 置物 トップ 1927g 仏教美術

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出品商品名
【人間国宝 帝室技芸員 高村光雲】銀900(純銀90%)聖観音立像 置物 1927g 仏教美術 G783

商品説明
高さ 約33cm 横 約12cm 奥行 約12cm 重量 1927g

【人間国宝 帝室技芸員 高村光雲】銀900(純銀90%)聖観音立像 置物 1927g 仏教美術

【高村光雲】
1852年東京生まれ、彫刻家、光太郎の父、仏師高村東雲に師事
東美校教授となり多くの後進を育成、西洋彫刻の写実性を取り入れ彫刻の近代化に尽した、
帝室技芸員会員・帝国美術院会員
昭和9年(1934)歿、83才

純銀の90% 銀900刻印

詳しくは画像で御確認くださいませ。
(経年での汚れ、スレ、銀特有の変色をご了承くださいませ)

略歴 【高村 光雲】
帝室技芸員会員・帝国美術院会員

嘉永5年(1852) 江戸下谷にて出生 旧姓は中島、幼名は光蔵
文久3年(1863) 仏師の高村東雲の元に徒弟となる。
明治7年(1874) 光雲の雅号を許される。東雲の姉の養子となる
明治10年(1877) 第1回内国勧業博覧会 白衣観音で龍紋賞受賞
明治19年(1886)東京彫工会設立
明治20年(1887)皇居造営、葡萄に栗鼠制作
明治22年(1889)東京美術学校に勤務
明治23年(1890)教授に就任、帝室技芸員。
明治26年(1893)『老猿』をシカゴ万博に出品。
明治30年(1897) 古社保存委員
明治31年(1898)上野公園「西郷隆盛像」木型制作(犬は後藤貞行)。
明治32年(1899)木彫レリーフ「江口の遊君(遊女)」制作。
明治33年(1900)『山霊訶護』をパリ万博に出品
明治40年(1907) 文展審査員
大正8年(1919) 帝国美術院会員
大正15年(1926)東京美術学校を退職し、名誉教授。
昭和4年(1929) 国宝保存会委員
昭和9年(1934) 逝去 享年83歳 国内

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